変なところに光を当てる

Dec 23, 2020( Webサイト制作, 個人事業主

写真は先日いただいた京都紫竹のカフェ「歩粉」さんのデザートセットです。

怒涛の2020年もあと少しで終わろうとしております。

特にこの下半期は息つく間もなくずっと走り続けているような毎日。月一回、最後の週末に歩粉さんで過ごすお菓子とお茶の時間を励みにしてました。

歩粉の仁美さんのお菓子を食べると、本当にお菓子が好きな人の仕事というのが伝わってくるのです。そういうものに触れる事は何よりも私を助けてくれるし、元気をくれます。

考えてみると、私が自分の仕事や生き方について考える時にヒントをくれるのはいつもそういった仕事をする人達。特にものづくりやお店をしている人達だなぁ、と今年を振り返りつつ、しみじみ思いました。

マーケティングとか分析とか戦略とか色々言葉はありますが、最終的には「それが本当に好きで、頼まれなくてもやってしまう」人には絶対勝てないし、これからの時代、その傾向はますます顕著になるのではないでしょうか(急に話が大きい)

だから私はクライアントさんに、ご自分が本当にやりたい事を思う存分やっていただく事が一番の成長戦略だと思ってます。
もちろん、「ただ好きなようにやればOK」という事ではなく、どうやってその状況を作るかが難しいところで、外に出す時に、出すべき方向を見定める事が大切なので、そこをお手伝いするのが私の仕事なんですけど。
「好きでやってるから競合他社の動きなんか気にもならない」というくらいどんどん独自路線に突っ走って、「ちょっと変やで」って言われるくらいがおもしろいです。

という話をすると、「私はそんな変な所ないし、ごく普通の事しかしてない」とよく言われるんですが、よくよくお話聞いてると「絶対変ですよw」というのがだいたいあるんです。
そういう「自分では気づいていない変なところ」に光を当ててみると、それが事業やブランドの魅力になっていく。という例を、これまでたくさん見てきました。

(ただしこれはクライアントさんがご自分の仕事が好きで熱意を持って取り組んでらっしゃる場合に限るので、ご自分でも自社の事業や商品が好きではないという時は難しいんですが)

コロナウイルス感染拡大という状況で、webをどう使えば良いのか、ここにきて強制的に考えざるを得なくなったという方もいらっしゃると思います。
行く先々で、webに関するちょっとしたご相談を受ける事も多い年でした。
このブログで、何かそういった方々のお役に立てるような記事を書ければと思って、ちょっと書き出しては目の前の仕事に忙殺されて更新できなかったのが今年の反省点です。

自分へのプレッシャーとして、次は「webサイトではなくホームページ」というエントリーを更新します。と宣言しておきます。

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